春の一日
秋に植えた花々は、冬を越え春を迎えて盛りを過ぎました。
草花の脇に植えた球根四個のうち、開花までこぎつけたのは二個。
収率5割、植物オンチの実力は得てしてこんなもの。
咲き終わったら、次はハーブや野菜を植えようと思っていますが、結果の程はどうでしょう。
今年は外にさほど出ないせいか、花粉症はまだましなうち。
強敵ヒノキの襲来も、今年は早いのかな。
毎日の拭き掃除は、助っ人に全面的に委ねるようになってから、ずいぶんと楽になりました。
有難すぎて後光が差すの図
昨日の圭くんとチチパスの試合は凄かった。特に第二セットの内容は、スーパーハイクオリティ。
ビッグサーブはエースを取ってはいはいって感じで終わってしまうので面白味がありませんが、 手練手管の技術が見られるラリー戦は、画面越しでも歓声を上げるほど面白いものです。現在世界5位のチチパスを右へ左へ振り回し、態勢を崩させ、取れない位置へのナイスショットに苦笑いさせる好プレーの連続でした。
チチパスも大好きなプレーヤーなので、ほんとに楽しかった。こんなご時世にも屈せず、こうやって元気な試合が見られるのは実に幸せなことです。感謝。
しばしマスクを外してひと休み。
満開の桜を愛でながら。
食べかけ、て…